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【控訴審判決,元学生の裁判】

 2022年7月27日、元学生が東京神学大学芳賀力学長を相手取って起こしていた裁判の控訴審判決が言い渡され、東京高裁は芳賀学長の控訴を棄却し、一審判決を支持しました。これにより、一審判決に続いて、元学生に対する芳賀力学長による不法行為が認められたことになります。

 また、信徒有志が7月11日付で第6回目となる「公開質問状」を理事長、学長宛に送付しましたが、回答期限までに回答がありませんでした。現役の学長が裁判において2件の不法行為(関川元教授と元学生の裁判)が認定されたにもかかわらず、当事者である学長、理事長はもとより、理事会、評議員会は沈黙し続けています。改めて責任の所在の明確化と東神大を支える諸教会、信徒、キリスト教学校に対する説明責任が果たされることを強く求めます。

 東京神学大学という【聖域】を守るためには、司法の場で、大学のトップである学長の不法行為が明らかにされたとしても、その行為は正当化されてしまうのでしょうか?東京神学大学理事会は今一度、起きている事の重大さを自覚し、しかるべき対応を取るべきであると考えます。

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