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このウェブサイトは東京神学大学の再生と現在起きている問題の解決を願い、有志で立ち上げました。これまでになされたメディア報道や、公開質問状等の情報を整理していきます。
【仕組債損失と役員の善管注意義務違反の可能性について】
はじめに 東京神学大学は2017年に、ドイツ銀行ロンドン支店が発行した為替連動型の仕組債を5億1千万円分購入し、その際に保有していた債券を額面より安く売却したことで**約9,000万円の「処分差額」(実質的損失)**を出しました。...
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7月29日読了時間: 4分
【考察】仕組債損失と配管工事献金要請の因果関係
―東京神学大学の資金運用と施設整備の問題を検証する― 東京神学大学は、2026年度に本館の老朽化した配管の大規模工事(最大4,000万円)を予定し、教会と信徒に「建物設備献金」への協力を呼びかけています。 https://www.tuts.ac.jp/news/news-...
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7月24日読了時間: 3分
【検証】仕組債による損失とキャンパス整備
【東京神学大学はなぜ財政危機に陥ったのか】 ―仕組債損失と過剰なキャンパス整備の因果関係― 東京神学大学は、ここ10年で9000万円の損失を出した仕組債投資と、十数億円規模のキャンパス整備(新学生寮・教員住宅)を実施してきました。...
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7月19日読了時間: 4分
【徹底検証】東京神学大学「仕組債購入と9,000万円損失」説明の問題点
― 表面的な整合性と実質的な責任回避 ― 東京神学大学は、2017年に発生した 9,000万円の債券売却損 について、2021年以降いくつかの文書で説明を公表してきました。 ( 東京神学大学資産管理についてのご説明 東京神学大学の資産運用管理等について ...
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7月12日読了時間: 5分
「裁きと赦しについて」②
◆「裁くな」「赦せ」と言いながら――声を上げた人々を裁いていないか? 東京神学大学をめぐるハラスメント問題や財務の不透明性について、関係者が声を上げ、裁判という手段を取ったことに対して、一部の教会関係者や同窓生の中から「信仰的でない」「赦すことが大事ではないか」といった批...
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7月23日読了時間: 2分
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