【公開質問状7回目】
- toshindaimondai
- 2022年12月9日
- 読了時間: 1分
11月10日に信徒有志によって、7回目となる公開質問状が東京神学大学芳賀力学長と近藤勝彦理事長に提出されました。質問の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます。
*質問状では11月30日を回答期限としましたが、残念ながら回答はありませんでした。
11月10日に信徒有志によって、7回目となる公開質問状が東京神学大学芳賀力学長と近藤勝彦理事長に提出されました。質問の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます。
*質問状では11月30日を回答期限としましたが、残念ながら回答はありませんでした。
はじめに 東京神学大学は2017年に、ドイツ銀行ロンドン支店が発行した為替連動型の仕組債を5億1千万円分購入し、その際に保有していた債券を額面より安く売却したことで**約9,000万円の「処分差額」(実質的損失)**を出しました。...
―東京神学大学の資金運用と施設整備の問題を検証する― 東京神学大学は、2026年度に本館の老朽化した配管の大規模工事(最大4,000万円)を予定し、教会と信徒に「建物設備献金」への協力を呼びかけています。 https://www.tuts.ac.jp/news/news-...
【東京神学大学はなぜ財政危機に陥ったのか】 ―仕組債損失と過剰なキャンパス整備の因果関係― 東京神学大学は、ここ10年で9000万円の損失を出した仕組債投資と、十数億円規模のキャンパス整備(新学生寮・教員住宅)を実施してきました。...
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